ポリ袋印刷コラム

500枚以下の小ロットでビニール袋を印刷するには?疑問や方法を解説!

  • :2018年06月20日

ビニール袋を小ロットで製作したい!

ビニール袋を製作するにあたって、小ロットというのは1つの重要なポイントです!
お問い合わせいただいたお客様の中には、リピートでの製作の方はもちろん、初めてビニール袋を作られる方もいらっしゃいますよね。
 
いざビニール袋を作ろうと思っても、実際問い合わせしてみたりすると「製作は1,000枚~でないと承れない」という条件があったり、工場によってはそれ以上の枚数が必要な場合があります。
そんな理由で「希望していたロット数が足りなくて製作できなかった……」となって、しぶしぶ諦めてしまった経験はありませんか?
また「これからビニール袋の製作を考えているけど、そんなに枚数は必要じゃない」って思ってる方はいらっしゃいませんか?
 
そんな小ロットをご希望の方は、結構多いんです!
レレカに問い合わせいただいたお客様の中にも「500枚未満で製作したい」「500枚も使わない」「在庫を置いておくスペースがない」といった理由で、小ロットで製作したいと言われる方も沢山いらっしゃいます。
 
そこで今回は、ビニール袋の小ロット製作について「なぜ小ロット製作できるところが少ないのか?」「どうすれば小ロット製作できるのか?」等の疑問にお答えしていきたいと思います!

小ロットの定義とは?

みなさんタイトルにある「小ロットの定義」ってどんなことを思い浮かべますか?
ビニール袋などを初めて製作される方にとっては、聞きなれない言葉かもしれませんね。
そこで、今回「小ロット」について軽くご説明いたします。
 
まず最初に「小ロット」の「ロット」についてですが、主に製造業などで生産する量の「単位」のことを言います。
「小」は「少ない」を意味しています。
ですので、「小ロット」=「少ない枚数での製作」となります。
 
一般的に、製造会社は1枚だけなど少量の注文に対して製造・出荷するとコストがかさんでしまうので、それを解決するために注文または出荷の数量を「最小単位=ロット」を取り決めし、取引先に提示しています。
例えば、最小ロットが1,000枚~と言われた場合、最低でも1,000枚以上注文が必要で、1,500枚などという単位では注文できないということになります。
 
製造会社や販売会社によって1枚単位、10枚単位、100枚単位、など会社によって注文枚数の単位は異なります。
ビニール袋は小ロットでの印刷が難しいので、一般には1,000枚単位での注文が多いです。
ちなみにレレカでは最小ロット100枚からのビニール袋製作が可能です!

なぜ小ロットのビニール袋の印刷が難しいのか?

原反小ロットでのビニール袋の印刷は本当に難しいのでしょうか?
その疑問にお答えするには、ビニール袋がどんな風に出来上がっているかを少しご説明する必要があります。
 
まずオリジナル製作の場合、生地を製作するのに素材の元となるロールの長さが最低でも3,000mは必要になります。
3,000mはA4サイズのビニール袋だと7,500枚分くらいですね。
注文が100枚だけであっても、100枚分だけの生地を作ることができないんです。
 
それからビニール袋の生地を機械にセットし、印刷の色合わせをするだけで一瞬で数百枚が出来上がってしまいます。
印刷色が整い、いざ100枚を製作するとなっても、それまでの製造のコストが掛かっているので、ビニール袋1枚の単価が跳ね上がってしまうんです。
また、もしどうしても100枚だけ製作したい場合でも、残りの7,400枚分の生地は捨てることになります。
そんなに大変なの?って思っている方もいらっしゃるかもしれません。
それがけっこう大がかりな作業になるんです!コスト的にも割に合いません。
 
上記の理由から、ビニール袋を100枚分だけ生地を製造して印刷、というのができないんです。

小ロットの製作もお気軽にご相談ください

レレカでも通常フルオーダー製作では最小ロットが500枚~となっています。
ですが小ロット製作をご希望のお客様向けに、100枚~小ロット製作可能なプランを別途ご用意しています!
 
それが【ワンポイントポリ袋】と【短納期OPPポリ袋】の2つです。
下記はそれぞれの大まかな仕様になります。

ワンポイントポリ袋

【ワンポイントポリ袋】なら、ロゴマークや店舗名・企業名などを印刷したポリ袋を最小100枚から製作可能です。
さらに既成品に印刷するので、納期も通常10営業日(特急パック適用で最短5営業日)で製作できます。
「イベントや説明会などで納期を急いでいる」「小さな店舗で使用するので、枚数は少なめで制作したい」といったご要望をお持ちのお客様はぜひご検討ください。
※在庫している規格サイズのLDPEポリ袋に1色での印刷になります。
 
形状は、展示会等でよく使われている手穴タイプと、肩にかけて持ち運べる片ショルダータイプの2種類がございます。

手穴タイプ

形状 手穴タイプ
選べる3サイズ B5(高さ360mm×幅250mm)
A4(高さ400mm×幅250mm)
B4(高さ450mm×幅300mm)
素材 LDPE
※生地色は乳白のみです
印刷方法 シルクスクリーン印刷
※濃淡やグラデーションの表現はできません
印刷色数 1色印刷(12色のなかから選択)
最小ロット 100枚~
納期 通常10営業日~
最短5営業日〜(特急パック適用:プラス料金5,000円)

ワンポイントポリ袋の詳細はこちら

片ショルダータイプ

形状 片ショルダータイプ
サイズ 高500×幅400×マチ(50+50)mm
素材 LDPE
※生地色は乳白のみです
ハンドル スピンドル紐
※紐の色は白、黒、赤・青の4色からお選びいただけます
※プラスチック製のハトメがついています
印刷方法 シルクスクリーン印刷
※濃淡やグラデーションの表現はできません
印刷色数 1色印刷(12色のなかから選択)
最小ロット 100枚~
納期 通常10営業日~
最短5営業日〜(特急パック適用:プラス料金5,000円)

ワンポイントポリ袋の詳細はこちら

短納期OPPポリ袋

とくに納期をお急ぎの方、また4色フルカラーで印刷したい方には【短納期OPPポリ袋】をお勧めいたします。
最小ロットは100枚〜。最短4営業日~でスピード発送することが可能です。
 
短納期OPPポリ袋では、フルオーダー製作やワンポイントポリ袋とは違い、OPPという素材に印刷いたします。
OPP素材と聞いてもイメージできる方も少ないと思いますが、日常生活でもよく使われているんですよ。
例えば、ダイレクトメールが入った透明の袋、衣類を買った時に入れてくれる透明の袋、花束を包んでいる透明のシート、ケーキなどの周りに巻いている透明のシートなど……様々な場面で使用されています。

OPPポリ袋

形状 手穴タイプ
選べる3サイズ B5(高さ350×幅220mm)
A4(高さ400×幅250mm)
A4wide(高さ400×幅300mm)
素材 OPP
※生地色は透明、片面白、両面白(両面白はB5除く)からお選びいただけます
印刷色数 1色印刷、2色印刷、3色印刷、4色フルカラー印刷
最小ロット 100枚~
納期 最短4営業日~

短納期OPPポリ袋の詳細はこちら

小ロットの製作もお気軽にご相談ください

小ロット製作でも、お客様のご希望を叶えることができる【ワンポイントポリ袋】と【短納期OPPポリ袋】をご紹介させていただきました。
通常のフルオーダー製作よりは仕様などに制限がありますが、納期も早く、コストも抑えて小ロットでの製作が可能です。
小ロットでのビニール袋製作をご希望の方は、ぜひご検討ください。
 
製作する前に心配だから実物を見てみたいと思われるかたには、サンプル送付も承っていますので、ぜひ一度お問い合わせください。
それ以外にも気になること、聞いてみたいことなどがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。


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