ポリ袋コラム

レジ袋のサイズ選びに困ったら!ピッタリなサイズを選ぶための3つのポイント

  • :2018年04月03日

レジ袋について

よく使われているレジ袋!でも…

今回はレジ袋のサイズ選びについてお話しいたします。
飲食店さんや小売店さんは商品を入れる用によくレジ袋を使用していますよね。
レレカでもレジ袋のご依頼を多数いただいております。
 
しかし、「レジ袋は手穴ポリ袋などと比べるとマチが広く、形状が特殊なので、どのサイズを選べばいいかわからない!」というお声もよくいただきます。
今回はそんなレジ袋のサイズの選び方のポイントをご紹介をさせていただきます。

 

レジ袋の特徴

サイズ選びのその前に、レジ袋の特徴について少しお話しさせていただきます。
レジ袋は、別名「Uバッグ」とも呼ばれています。
様々な形のものを複数入れる用途に最適化された形状になっており、深い持ち手の輪っかと、広い横マチが特徴的な袋です。

レジ袋の特徴は「深い持ち手の輪っか」と「広い横マチ」

レジ袋の素材は基本的に「HDPE(高密度ポリエチレン)」という素材が用いられています。
レジ袋と聞いて皆さんが思い浮かべる、触ると「シャカシャカ」した音と手触りが特徴のポリ素材です。
 
HDPEは正式名称にあるように、高密度に圧縮されたポリエチレンです。
厚みが薄くても非常に丈夫で、価格的にも安く仕上がります。
HDPEで作られているからこそ、他の素材のポリ袋よりも大量のストックが容易という特徴もレジ袋ならではですね。
 
「中に入れるものを問わない」「丈夫」「薄い」と利便性を追求したのがレジ袋です。

 

レジ袋以外にもあるポリ袋のタイプ

レジ袋は非常に便利な販促アイテムです。
しかし、ポリ袋にはレジ袋以外にも沢山のタイプがあり、場合によってはレジ袋よりも別のタイプが適していることもあります。
 
代表的なのは、レジ袋と同じくメジャーな『手穴タイプ(小判抜きと呼ぶことも)』です。
『Uバッグタイプ』のレジ袋のように、持ち手が開口部より上にあるのではなく、小判型の穴をあけて持ち手にしたタイプですね。

小判型の穴が持ち手の「手穴ポリ袋」

マチが有るものだけでなく、マチ無しのものもよく利用されており、薄いもの(書類や冊子など)をメインに入れる場合は、手穴タイプのほうが収まりが良いです。
 
また、ポリ袋でもしっかりとした作りにしたいという場合は、ハンドルが独立したタイプもあります。
ハンドル部分もポリ素材の『ポリハンドル』や、紙袋でよく使用されるプラスチック製の『ハッピータック』といった種類があります。

ハンドル部分がポリ素材でできている「ポリハンドル」
しっかりとしたプラスチック製の持ち手の「ハッピータック」

持ち手がしっかりしているので、Uバッグや手穴タイプと比べて持ちやすく、他社とはひと味違う仕様にしたいという場合にも最適です。
このようにポリ袋にも多数の種類があるので、利用されるシーン次第ではUバッグ以外もご検討の材料にするとよいかもしれません。
 
ここまでレジ袋の特徴についてお話しさせていただきました。
では、実際にレジ袋を作るとなれば、どのような点に気をつけて作ればよいのでしょうか?
私が普段お客様にご提案させていただく際に気をつけている点をご紹介します。

レジ袋のサイズ選びのポイント①:複数のサイズを使い分けるよりも1つのサイズで賄えるようなサイズを選択する

レジ袋は複数のサイズがあるため「なるべく用途別にジャストサイズを使いたい」というご依頼をいただきます。
「小物用に25号と大きめの商品用に40号を5,000枚ずつ!」
といった具合ですね。
勿論、こちらはユーザビリティを最優先した非常によいご検討内容なのですが、少しご検討の余地が残っているかもしれません。
 
レジ袋に限った話ではありませんが、オリジナルプリントを施す場合、一度に多くの数量をご製作されたほうが単価がぐっと抑えられます。
また、数量が少ないと原反(ポリ袋になる前の生地をロール状にしたもの)のロスが多く出てしまいます。
そのため、先に挙げたようなサイズをご希望の場合は、大きいサイズは高そうといったイメージを持たれるかもしれませんが、40号を10,000枚作るほうがお得と言えます。
 
ただし、「ジャストサイズでない袋をお渡しするのはやだなぁ」という方もいらっしゃるかもしれません。
その場合には、比較的お渡しする頻度が低いサイズをレジ袋以外のタイプで少なめに製作し、特別感を出すという方法もお勧めいたします。
 
レレカは、小ロットからでもお安く作ることができる「ワンポイントポリ袋」などの商品もご用意しておりますので、そのような商品と組み合わせていただくも良いですね。

短納期・小ロットにお勧め「ワンポイントポリ袋」

レジ袋のサイズ選びのポイント②:幅とマチは慎重に設定する

幅とマチのサイズ設定は、「中に入れたかったものが実際に入るサイズなのか」という重要な部分に直結します。
既に決まったサイズのレジ袋をお使いであれば心配いりませんが、初めてレジ袋をご製作されるお客様には、慎重にご選択いただきたい部分です。
 
大まかな目安は、最後に規格サイズとしてご紹介いたしますが、大きさを決める上で気をつけなければならないのは『幅』と『マチ』の長さです。
レジ袋の場合、マチは向かって両サイドに折り畳まれた部分のことで、この部分をピンと伸ばした長さと横幅がレジ袋の底面です。
 
つまり、
例)レジ袋 規格サイズ40号(高480×幅260×マチ70+70mm)の場合、
幅260mm×マチ合計140mmの長方形が底の面積です。

レジ袋の横マチの長さ

もちろん、薄いものなら縦に入れることもできますが、中身を傾けられない食品や、形崩れやすいものは、底面の大きさ以内のサイズでなければ綺麗に運べません。
 
加えて、水平に収めたいのであれば、面積自体は底面より小さかったとしても幅とマチの両方が収まっていないと傾きやすくなってしまうため、幅・マチともに上回るようなサイズ選びをお勧めいたします。
 
また、傾けても良い内容物であったとしても、袋の底面積を上回るような大きなものはあまり綺麗に収まらないことが多いです。
そういった場合は、想定される内容物で一番大きなものよりも、底面積だけでも少し上回るくらいの大きさを選ばれることをお勧めいたします。

レジ袋のサイズ選びのポイント③:10,000枚以上の購入なら規格サイズ以外でもOK

レジ袋のサイズ選びのポイント②で「規格サイズ」というキーワードが出きましたが、レジ袋はメジャーなサイズがいくつか決まっており、◯◯号という名称の規格になっています。
 
メジャーというだけあって、これらのサイズのレジ袋は無地のものも多数販売されており、オリジナルプリントを行う業者でも、『原反(げんたん)』というポリ袋の生地をサイズ別にストックしていることが多いです。

レレカの規格サイズ

そのため、規格サイズのレジ袋は比較的お安く製作できるのですが、袋の大きさを独自で指定する「フルオーダー」は製作費が高くなりやすい傾向にあります。
フルオーダー製作であっても経済ロット(製作費用が最小になる1回あたりの発注量)を上回る数量を製作されるのであれば、規格サイズと同じくらいの価格でお作りできます。
 
サイズや厚みにもよりますが、レジ袋はおよそ10,000~20,000枚ぐらいが経済ロットとなっており、それ以上の枚数を製作される場合は、規格サイズの価格を下回る可能性もあります。
大ロット枚数は消費する頻度によっては注文しづらいかもしれませんが、サイズにこだわりがお有りの場合は買い貯めするのも一つの手です。
 
以上の3点に気をつければ、満足のいくオリジナルレジ袋を製作できます。

規格サイズ一覧と選ぶときの注意点

最後に規格サイズをご紹介いたします。
「メジャーなサイズなのに紹介が必要なのか?」というお声をいただきそうですが、実は規格サイズの表記には一つ落とし穴があるのです。
 
先ほどご説明したように、規格サイズは◯◯号という表記をするのですが、なんと同じ号数、例えば20号といっても関東と関西でサイズが異なります。

同じサイズでも号数の呼び方が関西と関東で違います

主な理由としましては、かつて関東では、レジ袋が浸透するまで紙袋が主にレジ袋として使われおり、その時のサイズ表記がそのままレジ袋のサイズ表記となってしまったといわれています。
 
一方で、関西は単純に各レジ袋の横幅に近いキリ番号を号数にした(例:幅+マチ:26cmの袋は25号)ため、東西でサイズが異なってしまったようです。
そのため、関東のお客様が関西の業者にご依頼される場合、細かい寸法を確認せず発注してしまうと、想定していたサイズと異なる商品が届いてしまう可能性があります。
 
しかし、最近では「M」や「L」などの英語のサイズ表記も広まってきており、そちらは全国共通なのでご安心ください。

共通表記 関東 関西 高さ マチ
3S 6号 20号 310 150 45+45
SS 8号 25号 360 160 50+50
S 12号 30号 400 180 60+60
M 20号 35号 450 220 65+65
L 30号 40号 480 260 70+70
LL 45号 45号 550 310 70+70
3L 60号 50号 600 320 90+90

※高さは取っ手部分も含めたサイズです。
※全ての寸法はmm単位です。
※製造元に多少サイズが異なる場合があります。
 
こちらの表をご覧になって、ちょうどいいサイズがありましたらそちらを選ぶのがお勧めです。

最後に

いかがでしたでしょうか?
今回は、レジ袋の特徴とサイズの決め方、注意点をご紹介させていただきました。
普段目にする機会の多いレジ袋ですが、ポピュラーなだけにサイズも豊富で迷ってしまうお客様もいらっしゃるかと思います。
 
そんな時にはぜひこの記事をご参考ください。
また、レレカにはレジ袋製作の実績豊富なスタッフが在籍しておりますので、サイズや価格に関するお悩みをご相談いただければ、最適なご提案をさせていただきます。


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