タウン誌を出版されている企業様のオリジナルポリ袋

ポリ袋の制作内容やご依頼の経緯

今回ご紹介させていただくのは、地元地域に密着した、タウン誌を出版されて37年になる、企業様からご依頼頂いたオリジナルポリ袋をご紹介させて頂きます。

グルメはもちろん、おでかけ情報や、イベント、ファッション、音楽、婚活、料理に至るまで、役に立つ情報と旬のネタを満載し、いつもドキドキワクワクする感動や発見、笑顔の生まれる情報誌とのことです。

夏の旅行のシーズンにも入ってきたことですし、地元地域の方以外も気になる方はぜひチェックしてみてください。

それでは、早速、可愛い色使いのオリジナルポリ袋をご紹介していきますね！

こちらの袋はなんと、元々は真っ白な袋になります。そこに、綺麗なピンク色の印刷色をベタ塗りし、文字部分を抜きことで、デザインの表現を行っております。

さすが出版社さんのポリ袋、フォントや、文字の配置等、読みやすく伝わりやすい様に工夫されています。

今回の用途はなんと、書店の商品お持ち帰り用の袋とのことです。書店でこのデザインと色使いであれば、目を引きやすそうですね！いい広告宣伝効果が期待できそうです。

今回のポリ袋の素材はよく書店のポリ袋で一般的に使われているHDPEという素材を今回も使わせていただいております。

HDPEはカサカサと音がなるのが特徴で、更に薄くし、形をUバッグ型にすると、スーパーのポリ袋になります。

今回の形状は手穴タイプのポリ袋になります。手穴タイプはちょうど、本やパンフレット等を入れて持ち歩くには最適です。

今回のサイズもA4サイズの本屋チラシがすっぽり入る、サイズになっておりますので、使いやすいかと思います。

また手穴タイプの形状は袋を保管している際にかさばりにくいという特徴があります。

紐や折り返しなどで、厚みが出ることもないため、ダンボール一つあれば、たくさんの人へ、配布することが出来ます。

今回ご紹介させていただいたようなHDPE素材のポリ袋はもちろん、よくアパレルの店舗様などにご利用いただいております、LDPEという素材や、梨地と呼ばれる柔らかい手触りのポリ袋など、レレカでは様々なポリ袋の素材を取り扱っております。

また完全にフルオーダーメイドで、作成することが出来るため、ポリ袋のサイズや形状もお客様の要望に応じて変更が可能です。

入れるものや、使う目的に応じて、様々なポリ袋を作成することができるので、ぜひ、ご相談下さい。