商材 | ポリ袋 |
---|---|
印刷方法 | 一色印刷 |
個数 | 1000枚 |
素材 | LDPE |
サイズ | 高さ390mm×幅300mm×マチ50mm |
本日ご紹介いたしますのは、名古屋に実店舗を構えられているセレクトショップ様でお使いになられますショップバッグでございます。
こちらのセレクトショップ様は、品質にこだわり、世界中から本当にいいものをセレクトされています。シューズやバッグ、ボトルなど、ついほしくなるオシャレな雑貨まで多数取り揃えられています。
オシャレなだけではなく、しっかり実用性が高いファションアイテムが揃っていますよ。
実店舗以外にも、オンラインショップもされていますから、遠方の方もお気軽に商品を選ぶことができます◎
ぜひ一度、ご覧になられてみてはいかがでしょうか。
ポリハンドルとは、ポリ袋・ビニール袋の上部に持ち手用のハンドルを取り付けた形状です。
強度がありオシャレなのでアフターユースに優れています。持ち運びやすいので、アパレルのショッピングバッグとしても人気があります。
更にマチも付いてますので、多少かさばるものでもキレイに入ります。アパレルさんにはうってつけですね。
素材はLDPEという素材を使用しました。LDPEは、一般的にゴミ袋としてよく使われている、なめらかな手触りが特徴のポリ袋です。
カシャカシャとした手触りのHDPE素材と比べると透明度が高く、引っ張ると伸びる素材なため、よりクオリティを求めるお客様にご利用いただいております。
ポリ袋にLDPEを使用するメリットをご紹介致します。
・LDPEは柔らかい素材で高級感があります。
・LDPEは印刷が綺麗にのりやすい素材です。4色フルカラーでも対応可能です。
・少ない枚数のものでも生地の色味・厚みによってはRERECAで在庫をもち安く提案できます。
イベントで1000枚だけ欲しい等の希望の際、ポリ袋は生地から作ると1万枚近くの材料となる生地ができてしまうため小ロットが割高になります。
LDPEは人気のある生地のためRERECAで在庫生地をもっており、小ロットでも厚みと枚数によっては安く提案できます。
反対に、LDPEのデメリットとしましては、
・LDPEは柔らかく伸びやすい素材なので、薄く作ると持ち手部分から伸びてしまう可能性があります。
・LDPEは薄手で作りにくい素材なのでたくさん作る際コストが高くなりがりです。
LDPEは人気のある素材なのですがHDPEと違って0.03以下の厚みで作ると機械にうまく通らず不良が出やすかったり、生地が伸びやすかったりと弊害がでてしまいます。
RERECAのお客様の70~80%はLDPEでお作りいただいており、ポリ袋でずっとのNO.1の人気のある素材です。
クリアファイルや会社資料・小物を入れる袋として人気があります。
もし、会社や店舗様でポリ袋を作りたいと思った際は、作りたい枚数や入れるものをお伺いさせてください。
在庫生地のある色味があるので安く・早くご提案をさせていただきます!
またサンプルのご希望があれば、実績を無料でお送りできますのでご相談くださいませ。