商材 | ポリ袋 |
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形状 | Uバッグタイプ |
印刷方法 | 1色印刷 |
個数 | 4000枚 |
素材 | HDPE |
サイズ | 高450mm×幅220mm×マチ65mm(35号) |
その土地のらしさやロングライフデザインを軸に雑貨やカフェの運営を行っているお客様のポリ袋をご紹介。
雑貨展での展示物としてコンビニを再現され、そこで使われるポリ袋です。
そこで雑貨をコンビニの商品に置き換えて展示し、実際に販売されたそうです。
私も、お客様が運営されている日用雑貨兼、カフェのお店に行ったことがあります。
「ロングライフデザイン」をテーマとされており、物販や飲食を通して土地らしさ発信する活動をされています。
今回は、ポリ袋中央に一色でロゴが印刷されています。
HDPE素材は、「高密度ポリエチレンのことを言います。
カシャカシャと音がする少し硬めの素材で引っ張りにも強く、強度があります。
コンビニやスーパーでよく目にするレジ袋やゴミ袋などに利用されます。
ポリ袋の素材を選ぶ際には、どういう用途で使う袋なのかを考えてお選びいただければと思います。
HDPEであれば、レジ袋やゴミ袋、少し重めのものを入れる際にオススメです。
LDPEは表面に光沢があるため高級感を演出したい場合や、アパレルショップのショッパーとして最適です。
レジ袋を無地にしている雑貨店やお店は多くあります。
もちろん、無地は印刷に比べて低コストです。
ただ、ブランディングを考えた際にショッパーやレジ袋にはお店のロゴや名入れをするととてもメリットがあります。
初めてのお客様で買った後に、お店名を知りたい場合に袋に店名やロゴが入っていればそれが手がかりになります。
また、買った商品を持って帰る際にロゴが印刷されていれば集客も希望できるかもしれません。
印象に残るようなレジ袋であれば、商品を購入されたお客様がブログ等で紹介してくることもあります。