商材 | ポリ袋 |
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形状 | 手提げタイプ |
印刷方法 | フルカラー |
個数 | 5000枚 |
素材 | LDPE |
サイズ | W250×H400mm |
本日は鹿児島県の南部にある市のオリジナルポリ袋をご紹介させていただきます。
今回は観光イベントでお使いのポリ袋をご注文いただきました。自然が豊かなところなので森の中をウォーキングするイベントがあったり、毎年11月には市民祭りが盛大に開催されているそうです。道の駅では特産品も販売されていて、個人的には『ゆずドリンク』がとても気になります!バイキングも行列のできるほど人気だそうです。一度行ってみたいですね~
ふるさと納税で納税された方には、納税金額によって6つのコースからお肉のセットやウナギ、お酒、お米等、たくさんの中から選べるようになっており、中には杉でできた『箱火鉢』もありました!1万円から
できるそうなので、ぜひチェックしてみてくださいね!
それではご紹介していきますね。
ポリ袋はお選びいただく素材によって仕上がりの印象が変わります。
まず、【LDPE】製のポリ袋は一般的にゴミ袋の素材として使われており、柔らかくて手触りも滑らかなものです。HDPEとくらべて透明度は高く引っ張ると伸びるため、クオリティを求められるお客様にお選びいただいております。
【HDPE】製のポリ袋は、一般的にビニール袋やレジ袋などと呼ばれており、触ると「シャリシャリ」や「カシャカシャ」といった音がするものです。LDPEと比べて透明度は劣りますが、丈夫で、価格的にも安く仕上がるため多くのお客様にご注文をいただいております。
【梨地】は表面に特殊な加工を施しており、LDPEと同じく柔らかく伸びが良いのでとても肌触りが滑らかです。単価は高くなりますが、高級感重視のお客様にお選びいただいております。
【OPP】は透明度が高く、強度があり、引っ張ってもほとんど伸びないもので、文房具や吊り下げ商品が入っている袋やDMの封筒に使われていることが多いです。
このように、用途に合わせて素材をお選びいただけます。お悩みの際は、アドバイスさせていただきますのでご相談くださいね!
ポリ袋は、持ち手をお選びいただけます。
今回のように、小判型に穴をあけた【手穴タイプ】の他に、同じ素材で持ち手をお付けする【ポリハンドル】、紐を付けて肩に掛けれる【ショルダーバッグ】、口を縛れるように紐を通した【巾着タイプ】、レジ袋型の【Uバッグ】、プラスチックの持ち手を付けた【ハッピータック】がございます。
このように持ち手だけでもいろいろお選びいただけます。重いものをお入れするご予定の方は、手穴タイプでは伸びてしまうのでは…と心配ですよね。そのような時には、持ち手をポリハンドルに変えていただくだけで、強度が出ますし、お配りした後もお使いしていただきやすいですよ。
ご相談いただきましたら、アドバイスさせていただきますのでお気軽にお問い合わせくださいね!
今回は、市のゆるキャラを前面に大きく印刷させていただきました。
こちらのキャラクターは宇宙人で、この市のあまりの美しさと食べ物のおいしさに星に帰るのも忘れて居ついてしまったそうです!
ゆるキャラなどのキャラクターはひと目でわかっていただきやすいですし、お配りした後もお使いしていただきやすいので宣伝効果がありますよ。
キャラクターをお持ちの企業様はご検討してみてくださいね。