商材 | ポリ袋 |
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形状 | 手提げ |
印刷方法 | 1色印刷 |
個数 | 10000枚 |
素材 | LDPE |
サイズ | 300mm×400mm |
今回ご紹介いたしますのは、大阪で標識などの安全用品全般、各種ステッカー、バッジ・リボン・旗、道路標識板、道路保安用品、各種銘板、消防標識板、防災・防犯用品、その他企画及びデザインなどの製造・販売をされている企業様のオリジナルポリ袋でございます。
取り扱い商品には法律や法令により表示義務を定められた物も多く、工場内外や道路、工事現場といった特殊な場所から一般の方が利用される公共施設など、さまざまな場所で活躍しているそうです。
私たちが普段から目にする標識も、こちらの企業様の商品かもしれませんね^^
では、今回お作りしたポリ袋のご紹介させて頂きます◎
今回お選びいただきましたのは、ポリ袋の中でもベーシックな素材の「LDPE」という素材です。
つるつるとしていて、光沢があり、高級感のある素材です。
私たちが生活している中でよく見かけるLDPEといえば、ゴミ袋やアパレルショップのショッパー、あとは就活をされている方ですと企業説明会や合同説明会に行った際に資料を入れて配っている袋でよく触れる機会があるかと思います。
LDPEはレレカの中でも最も人気のある素材なので、レレカで在庫生地を持っております。
そのため、小ロットでも厚みと枚数によってはお安くご提案することができます!
「安くオリジナルのポリ袋を作りたいけど素材にはこだわりたいな・・・」と思われたら、LDPEを断然おすすめいたします!
今回お作りしたポリ袋、皆様は何色印刷に見えますか?
これ実は1色印刷なんです!
「えっ深緑と薄い緑とさらに薄い緑の3色印刷じゃないの!?」と思われた方多いと思います。
こちら、DICという印刷、グラフィック業界などで共通の色見本の中の「DIC288」という深緑1色での印刷となっており、違う色に見える部分はすべて同じ色の濃淡で表現しております。
分かり易くご説明いたしますと、キャラクターの主線や文字は何度も重ねて色を濃く印刷しており、キャラクターの顔の模様や服の色は良い色具合になるまで重ねて印刷(一番薄い箇所ですと1回)・・・という具合です。
このように、違う色に見えて実は1色印刷だけで済む場合も多いので、悩まれたら一度デザインを弊社デザイナーまでお見せくださいませ^^
コストを極限まで下げられる印刷方法をご提案させて頂きます!