整体・マッサージ等のサロンを運営されている企業様のオリジナルポリ袋

ポリ袋の制作内容やご依頼の経緯

日頃の業務では、基本的にデスクワーク作業のため、気がつけば、腰や肩など、体が悲鳴を上げていることが多々あります。

特に私は、肩こりがひどく、肩を揉んでもらうと、堅くて手が痛くなると言われたこともしばしばです。

今回ご紹介させていただくのは、そういった体の悩みを解決する整体やマッサージ、またエステ等の店舗を運営する企業様からオリジナルポリ袋のご依頼を頂きましたので、ご紹介させて頂きます。

整体だけではなく、スポーツトレーナー整体や、エステ＆脱毛、ネイル＆フットケア、接骨等、幅広くサービスを提供されていおります。

また東京を中心に全国にたくさんの店舗があるようなので、気になる方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか？

ポリ袋への印刷は今回は1色のお客様です。

かわいいロゴマークと展開されている店舗の名前の二つになります。

乳白の柔らかいホワイトと、印刷色の茶色が柔らかい、あたたかみのある印象を与えてくれます。

形状は手穴タイプのポリ袋です。持ち手の場所に穴を開けるシンプルなタイプです。

サイズはA4(高400mm幅250mm)サイズのポリ袋です。

資料やチラシ、パンフレットを配布するのにも使いやすく、イベント・展示会等でもご利用いただいているポリ袋です。

ソフト地という生地はなかなか聞かれたことのない方がたくさんいるかと思いますが、これは弊社の提携工場のオリジナル生地です。

素材は名前の通り、柔らかく、梨地に近いポリ袋です。梨地のポリ袋が大量の印刷枚数が必要な事に対し、こちらのポリ袋であれば、比較的少ない枚数でも、印刷させて頂けます。

柔らかい素材で、梨地がいいというお客様、特に、梨地だと枚数が必要と言われてしまったお客様。諦める前にまずは、レレカにお問合わせ下さい。

触った感触では、ほとんど分からない位の柔らかい手触りのポリ袋をお届け致します。

私も二つ並べて触り心地を確かめましたが、違いがほとんどありませんでした。

やや伸縮性がソフト地の方があるかなといった印象です。

レレカでは今回ご紹介させて頂いた生地以外にも、LDPEやHDPE、OPPのオリジナルポリ袋も取り扱わせていただいております。

触った感触が違えば、印刷できる手法も変わってきます。

また、耐久性や厚み等も素材に応じて変わってきますので、気になるポリ袋があれば、ぜひお問合わせ下さい。

また、大体のイメージ(カサカサ音がなるタイプや、柔らかい素材のタイプ、どこどこで使われている様なポリ袋)などと、ご注文の際にお伝え頂けましたら、そちらに近いサンプルのポリ袋も送付させていただいております。

サンプルのポリ袋を触って頂ければ、大体の手触りや出来上がりのイメージができるようになるかと思いますので、ぜひ、一度ご相談下さい。

また、実際に印刷された物を見てみたいということであれば、オリジナルポリ袋の試作品の制作も承っておりますので、そちらもぜひご検討頂ければと思います。