商材 | オリジナルポリ袋 |
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形状 | 手穴タイプ |
印刷方法 | 1色 |
個数 | 2000枚 |
素材 | LDPE |
サイズ | 高さ480幅300 |
就職活動というと、私には遠い昔の記憶しかありませんが、、、企業研究や自己分析などや、エントリーシートの書き方、面接の練習など、様々な努力をして、就職を勝ち取られた方も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介させていただくのは、そういった学生さん達を支援されている、企業様のオリジナルポリ袋です。
学生専用のビジネスアカデミーを開き、プレゼンや、インターンの紹介、面接の為の講習会、エントリーシートの書き方などを教えられているとのこと。
大学以外でもそういった相談が出来るというのは非常にありがたいですよね。
企業の説明会のグループディスカッションで、うまく出来なかった経験がある私にとっては、羨ましい限りです。
興味のある方はぜひチェックしてみてください。
今回ご注文頂いたのは、手穴タイプのオリジナルポリ袋になります。
手穴タイプのオリジナルポリ袋は非常に人気の形状で、よく、イベントや展示会などや商品のお持ち帰り用のポリ袋としてご利用頂いております。
特長としては、持ち手の部分が袋に小判型の穴が空いており、マチがないタイプになります。
中に入れるものとしては、会社のパンフレットやチラシ、タオルやTシャツなどのあまり厚みを必要としない物が多くなります。
オリジナルのポリ袋として、企業のロゴやサービスのロゴを印刷される方がほとんどです。
レレカでは、印刷色やサイズはもちろん、素材や形状、持ち手部分の穴の大きさや数など、様々なタイプをご選択頂けます。
こだわりやご要望など、お気軽にご相談下さい。
生地の色はホワイト、印刷色は青の1色で印刷し、ロゴ部分や文字の部分は塗らず、生地色で表現しております。
ポリ袋に印刷された鮮やかな青色が綺麗に出ており、印刷範囲も広いため、シンプルな印刷ながら、色のイメージやロゴのイメージなどが印象深いデザインに仕上がったかと思います。
展示会やイベントで使用される場合は特に、そういったコーポレートカラーやブランドイメージを覚えていただくことも、大切かと思いますので、広告宣伝効果も期待できるのではないでしょうか。
印刷色数はよく価格にも影響がある部分のため、考慮される方は多いのでは無いでしょうか。
1色とフルカラーでは、やはり金額に差が出てきます。
そんな時にコストが削減出来る方法として、今回ご紹介させていただいた、生地色をうまく利用する方法や、同じ色の濃淡で、表現する方法があります。
生地色をうまく利用する方法としては、イメージがつきやすいかと思いますが、濃淡の方はいかがでしょうか?
モノクロで印刷されている新聞をイメージして頂くとわかりやすいかもしれません。
濃淡を表現する方法としては、インクを薄めるという方法では実はありません。
細かい網点状に印刷し、その密度を変えて表現します。
こちらの方法であれば、1色印刷という枠の中で、表現できるため、コストを削減しながらデザインの表現の幅を広げる事ができます。
レレカではこういったコスト削減のご提案もさせていただいておりますので、お気軽にご相談下さい。