ポリ袋の制作内容やご依頼の経緯

同人イベントでの販売で畳んだTシャツなどの入れる用のポリ袋をご紹介。
同人イベントは同人誌即売会とも呼ばれ、多種多様なサークルが自作の物品を持ち寄って販売しています。
それらの物品を入れるポリ袋にも自作のイラストなどを印刷することが多く、オリジナルポリ袋WEBでもよくご注文を頂いております。

一番有名な同人イベントとしてコミックマーケットは皆様ご存知かもしれません。
このイベントは定期開催が年に2回（8月・12月）東京ビッグサイトを3日間で貸し切って行われます。
それぞれ夏コミ、冬コミと呼ばれ同人サークルと参加者が一堂に会する最大級の同人イベントです。
2016年4月現在で、全89回もの開催回数となっています。
夏コミや冬コミの約2か月前から、イベント配布用としてオリジナル印刷でポリ袋の依頼が集中します。

他にも有名なイベントとして、
コミックシティは、東京・大阪・福岡で年に複数回行われおり、大阪や福岡では最大級の同人イベントです。
こみっくトレジャー、コミッククリエイション、COMIC1などがあるそうです。

オリジナルポリ袋WEBではそういった同人イベントに参加されるサークル様のサポートもさせていただいております。

仕上げ見本としてできあがった同人ポリ袋の1部をご自宅にお届けしたり、イベント会場直搬など。
納期等もご相談にもお応えできるようにご提案させていただきます。

自作イラストをポリ袋に印刷

同人イベントでは自作したイラストなどをポリ袋に印刷される方が多いです。

自作の物品をオリジナル印刷したポリ袋や紙袋に入れて購入されたお客様に手渡されます。
こだわりのイラストをポリ袋に綺麗に印刷するために専門スタッフが入稿用データの確認や、ポリ袋の素材等ご提案させていただいております。

今回ご依頼いただいたポリ袋は乳白色の生地に黄色でオリジナルのイラストが印刷されています。
生地が乳白色ですのでロゴの黄色が際立って、とてもイラストが目立つポリ袋に仕上がりました。