近年、日本でもすっかりメジャーなイベントとなったハロウィン。
ハロウィン当日のコスプレも、今ではそう珍しいものではありません。
遊園地などのレジャー施設や繁華街で、いろいろな衣装を着た人を見かけるようになりましたね。
特に小さなお子様をお持ちの保護者の方は、どんなコスプレをさせようかいろいろと考えられているのではないでしょうか。
ハロウィンに限らず、お誕生日パーティーなどちょっとしたコスチュームを用意したい場面はお子様をお持ちならちょくちょくあるかと思います。
一日だけのコスプレで、わざわざ衣装を買うのはもったいない気もする…。けれど、自分で作るのは大変そう……。
ミシンも持っていないし、ましてや手縫いで作るとなるとかなりの時間がかかるのでは……。
特に普段から裁縫や衣装作りの経験がない方は、一体何をどうしたらよいものかと頭を抱えてしまいますよね。
筆者も裁縫や工作は苦手なので、その気持ちはすごくよくわかります!
そんなお悩みをお持ちの方に、今回はポリ袋で作る帽子の作り方をご紹介します!
ポリ袋を使うので、もちろん縫わずにできます。ミシンも針も糸も使いません。
裁縫が苦手な方もぜひ一度挑戦してみてください!
使用するポリ袋は、手穴が空いた形状のものです。
お買い物の際にもらったことがある、という方も多いのではないでしょうか。
レレカでもよくご注文いただく一番人気の形状です。
今回工作に使用するのは、レレカの人気商品ワンポイントポリ袋です。(100枚から小ロットで注文できます!)
ワンポイントポリ袋についてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
おそらくポリ袋で一番よく見かける生地色は乳白ですが、赤や黒などカラー生地を使って制作するのもバリエーションが広がって素敵です。
ご家庭には何色のポリ袋があるのか探してみてください。
今回の帽子には手穴部分は使用しませんので、持ち手の穴が空いていない「平袋」と呼ばれる形状のものでも大丈夫です。
ただし、スーパーやコンビニのレジ袋のようなあまり厚みのない素材で作ってしまうと、かぶったときにへしゃげてしまいます。
である程度厚みのあるポリ袋を使用しましょう。
それでは早速、ポリ袋で帽子を作っていきましょう!
まずはポリ袋の手穴部分を折り返します。
ここで折った長さで仕上がりサイズが決まるので、お好みの長さまで何度か折り返してください。
元々ポリ袋に入っている印刷も気にせずに使っていきますが、気になる方は最初にポリ袋を裏返してから使うと、無地の面を利用できます。ぜひお試しくださいませ。
長さはあんまり神経質にならずに、感覚で大丈夫です。
ちなみに今回はポリ袋の底から折り目までが、22cm程残るくらいに折ってみました。
次に耳を作ります。
ポリ袋の底にあたる角の部分をくしゃっとつまみ、根元をセロテープでぐるっと固定します。
反対側の角も同様にセロテープでとめてください。
セロテープは透明なので、多少適当にとめても粗が目立ちにくくて便利です。
つまんだ部分が大体同じくらいの長さになるようにします。
ここも神経質にならず、なんとなく同じくらいに見えればOKです。多少違っていても気にしません。
ここまで来たらほぼ完成です。
あとは目や鼻を書いた紙をポリ袋にセロテープや両面テープで貼り付け、飾りつけができれば帽子の完成です!
お子様と一緒に飾り付けをするのも楽しそうでおすすめです。
すごく短時間で作れるので「毎日忙しくて時間がない!」という方にもぴったりですよ。
先程の手順と同じく、ポリ袋の開口部分を折り返していきます。
先程より少し長めに残しておきましょう。
耳を作る手順で、ポリ袋の角に丸めたティッシュを詰めます。
くしゃくしゃっと適当に丸めたティッシュを片方に2つほど入れます。
ぎゅうぎゅうに押し込まず、ふわっと詰めるのがポイントです。
ティッシュを入れた部分をふんわりまとめ、根元をセロテープで固定します。
反対側の耳も同様にティッシュを詰めて、セロテープで固定しましょう。
先程より耳がふんわりとして、うさぎっぽくなりました。
マジックで顔を書いたら帽子の完成です!
ポリ袋の生地色を変えたり、飾りつけを変えることでいろんなバリエーションができますよ。
お好きなアレンジを楽しんでみてください。
ご兄弟でおそろいの帽子を作ってみても可愛いと思います。
ポリ袋の幅×2にしたサイズが帽子のおおよそのサイズ感になるので、お子様の頭のサイズに合わせて作ってみてくださいね。
大きめに仕上がってしまった!など、サイズが合わないときは、ピンなどで固定するのがおすすめです。
大勢で作って、幼稚園・保育園のお遊戯会や発表会の衣装にするのもいいかもしれません。
親子で楽しみながら作れば、お子様との遊びの時間にもなります。
飾りつけ時にハサミなどの刃物を使われる場合、小さなお子様のご使用には十分ご注意くださいませ。
ポリ袋は適度な柔らかさがあり加工しやすく、身近な素材なのでご家庭でもチャレンジしやすいかと思います。
ぜひ、個性あふれる素敵な帽子を作ってみてください!
そして、オリジナルのポリ袋を作ってみたいとお考えの方は、レレカまでお気軽にご相談くださいませ。
オリジナルポリ袋WEB・レレカはこちらから