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「ポリショルダーバッグ」の製作ならコチラ!スポーツブランドで人気の紐付きビニール袋

「ポリショルダーバッグ」の製作ならコチラ!スポーツブランドで人気の紐付きビニール袋

ポリショルダーバッグとは紐付きビニール袋のこと

ポリショルダーバッグとは、肩から下げられる紐付きのビニールバッグのことです。 容量があり、服や靴などいろいろなものが入るので、通学や旅行時などに愛用している方も多いでしょう。水に強いビニール素材なので、水泳バッグとして使う方もいます。 このように利便性が高いこともあって、ポリショルダーバッグは非常に人気の袋です。 片側のみに紐が通してあるものは「片ショルダーバッグ」、両方に紐がついているものは「両ショルダーバッグ」といいます。
片ショルダーと両ショルダー
片ショルダーバッグ、両ショルダーバッグ
さて、使い勝手のよい、このポリショルダーバッグ弊社・レレカにご依頼をいただければ、オリジナルのデザインを印刷して製作できます。

「ワンポイントポリショルダーバッグ」は短納期&小ロットで製作できる

ワンポイントポリショルダーバッグ レレカの「ワンポイントポリショルダーバッグ」は最短6営業日発送、最小100ロットから製作できるポリショルダーバッグです。 費用面のコスパも良く、100枚ご注文の場合、1枚あたり305円になります。 1,000枚ご注文の場合、1枚あたり156円です。
ワンポイントポリショルダーバッグの特徴
  • 短納期(データ校了後、最短6営業日)で出荷
  • 小ロット(最小100枚)から注文可能
なぜ短納期が可能なのか?
なぜ、こんなにも早く製作できるのかというと、ワンポイントポリショルダーバッグは、すでにできあがっているポリ袋を在庫として用意しているからです。 通常の製作工程は、原料を溶かしフィルム状に成型し、そこからポリ袋を作っていくという工程を辿ります。 しかし、ワンポイントポリショルダーバッグはその工程を省き、作業は印刷のみとなるため、短納期を実現しています。
「急なイベントが決まり、急ぎでバッグが必要」「枚数はそれほど必要ないので、できるだけ安く作りたい」といったご要望の方は、ぜひワンポイントポリショルダーバッグをご検討ください!

\最小100枚・1枚156円から!/ ワンポイントポリショルダーのお見積り・詳細はこちら

ワンポイントポリショルダーバッグの仕様
ワンポイントポリショルダーバッグの仕様
素材 LDPE
生地色 ホワイトorブラック
サイズ 高さ500×幅400×マチ(50+50)mm
紐色 白・黒・赤・花紺・ライトグレーから選択 ※ご希望の色が在庫切れの場合がございます。
印刷 片面印刷
印刷色 指定の12色より1色選択
数量 100枚〜1,000枚 ※1,000枚を超える場合はご相談ください。
その他 ハトメ付き(ワンポイントバッグのハトメはプラスチック仕様)

ワンポイントポリショルダーのお見積り・詳細はこちら

ポリショルダーバッグの完全オリジナルデザインを製作するならフルオーダー

フルオーダーポリショルダーバッグ 自由なサイズ・フルカラーで完全にオリジナルのポリショルダーバッグを製作したい方には、フルオーダーのご利用がおすすめです。 フルオーダーであれば「1色印刷ではなく、フルカラー印刷を」「希望する紐の色を使いたい」「小さいサイズで製作したい」など、さまざまなご要望にお応えできます。
フルオーダーポリショルダーバッグのサイズ
小サイズ 高400×幅300×底マチ(50+50)mm
中サイズ 高450×幅350×底マチ(50+50)mm
大サイズ 高500×幅400×底マチ(50+50)mm
フルオーダーポリショルダーバッグの特徴
  • サイズを大中小選べる
  • 印刷色数が1色~フルカラーまで選択可能
  • 両面印刷が可能(両面で違う柄を印刷OK)
  • 最小ロットは500枚から
オーダーメイドは製作の自由度が高いですが、一から製作を行うため、ご注文・データ校了後に発送まで3週間以上必要になります。 ご注文の際には余裕をもって、お早目にお問合せくださいませ!

フルオーダーポリショルダーのお見積り・詳細はこちら

ポリショルダーバッグの製作事例

フルオーダーでの製作事例

スポーツ用品店のポリショルダーバッグ

素材LDPE
生地色
サイズ高 500mm×幅 400mm ×奥行 50(100)mm
印刷方法1色

>この製作事例の詳細ページはこちら

フルオーダーでの製作事例

レストラン運営会社のポリショルダーバッグ

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素材LDPE
生地色ホワイト
サイズ高400幅300マチ50
印刷方法3色

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フルオーダーでの製作事例

マラソン大会のポリショルダーバッグ

素材LDPE
生地色乳白
サイズ高さ450mm×幅350mm×奥行50mm
印刷方法二色印刷

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ポリショルダーバッグの生地の素材や仕様について

ポリショルダーバッグの生地の色は白色(乳白色)であることが多いです。 なぜ、この乳白色がたくさん選ばれているかというと、比較的安く作れるうえ、印刷が綺麗に写るのが理由です。 また、ポリショルダーバッグの素材には「LDPE」という素材がよく使われています。 ツルツルとした手触りで、ポリショルダーバッグに限らず、よくアパレルショップのショッパーに採用されています。
LDPE&乳白色の生地で作られたポリショルダーバッグ
LDPE&乳白色の生地で作られたポリショルダーバッグ
ポリ袋の素材には、ほかにもコンビニやスーパーのレジ袋に使われる「HDPE」や、商品のラッピングに使われる「OPP」などがあります。ただ、そのなかでもなぜ、ポリショルダーバッグにはLDPEが使われるケースが多いのでしょうか?
なぜLDPE生地なのか?
ポリショルダーバッグは紐を絞ることで開口部を開け閉めできます。その際、HDPEやOPPのような固い素材だと「シャカシャカ」「バリバリ」と音が鳴りますし、開閉を繰り返すうちにビニールが傷付いてしまいます。その点、滑らかなLDPEならスムーズに開け閉めをすることができ、跡や傷がつかないからです。 LDPE以外にもポリショルダーバッグと相性のよい「梨地」という素材があります。LDPEと比べるとマットな見た目で、化粧品やギフト商品などを購入した際のラッピングによく使われています。ただし、LDPEよりも製作コストがかかってしまいます。

紐を通す部分に付いている「ハトメ」

ポリショルダーバッグは紐を通すための「ハトメ」という部品が付いています。 ハトメとは、輪っかの金具のことです。この金具で穴が広がってしまわないように強化しています。
ポリショルダーバッグのハトメ
ポリショルダーバッグのハトメ
また、ポリショルダーバッグ以外にも、高級感のあるアクセントとして紙袋に使用されることがあります。 ハトメの漢字は「鳩目」と書き、鳩の目に似ていることがこの名前がついた由来だそうです。

ポリショルダーバッグはどこで売ってる?

ポリショルダーバッグはどこで売ってる? ポリショルダーバッグは便利な袋です。 お店で商品を購入して、もしショッパーが「ポリショルダーバッグ」だった場合、すぐに捨てずにその後もアフターユースする方がほとんどでしょう。 そんなポリショルダーバッグは、どんな場所で手に入るのでしょうか? 多くの場合はスポーツ用品店で商品を購入した際に、持ち帰り用の袋としてもらうことができます。特に、靴を買ったときにもらえるケースが多いです。 また、ライブやイベントなどの物販会場で販売されているケースもあります。 グッズを持ち帰るための袋として、その場でショルダーバックも購入される方が多いのではないでしょうか。もちろん、イベントが終わったあとも旅行用としてや、ジムに行くときなどに何度でも使うことができます。 このように、ポリショルダーバッグは貰った側にとって便利で大変喜ばれるアイテムなので、単なるショッパーとしての役割だけでなく、その後も繰り返し使ってもらえるブランディングアイテムとしての側面も持ちます。

まとめ

スポーツブランドなどのショッパーやノベルティとして人気の「ポリショルダーバック」についてご紹介しました。 ワンポイントショルダーバッグはサンプルの用意がございます。 実物を手に取って確認したいという方は、お気軽にお申し付けください。 そのほかにも、気になることや分からないこと、お困りごとがございましたら、お気軽にレレカまでお問合せくださいませ。 オリジナルポリ袋WEB・レレカはこちらから

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