ビニール袋の形は、なかに入れるものや用途によって考える必要があります。
一番人気の「手穴タイプ」
手穴タイプはレレカのご注文の中でも一番人気の形状です。
ビニール袋の上部に持ち手となる小判型の穴が空いています。
イベントや説明会でパンフレットなどを入れて配布するため、書店やアパレルショップのショッパーとしてなど、幅広い場面で選ばれています。
また、持ち手を取り付けるなどではなく、穴を空けるだけなので製作コストがリーズナブルなのも魅力。
お安くロゴ入り手穴ポリ袋を製作するならレレカの「ワンポイントポリ袋」プランがおすすめです。
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スーパーやコンビニで使われている「レジ袋タイプ」
レジ袋タイプという名前の通り、スーパーやコンビニでレジ袋として使われている形です。
強度があり、重いものを入れても安心。また、マチがついているので容量もあります。
レレカではレジ袋のご注文プランもご用意しておりますのでぜひご利用ください。
\フレキソレジ袋について詳しくはコチラ/
アフターユースできる「ショルダータイプ」
ショルダータイプは、肩にかけて背負える形。
スポーツ用品店やアパレルショップのショッパーとしてよく見かける形です。容量があるので、衣類や靴を入れるのに適しています
また、若い層の方は、サブバックとして繰り返し使用してくださっています。
ポリショルダーバッグについて詳しくはコチラの記事もご参照ください。
レレカのショルダータイプのビニール袋は、
「ワンポイントショルダーバッグ」という商品で取り扱っております。こちらは、すでに製袋されたビニール袋に印刷をするため、小ロット・低コストで製作することが可能! また、短納期でご提供できます。
おしゃれな「ポリハンドルタイプ」
ポリハンドルタイプは、上部に持ち手を取り付けています。
多くの雑貨屋やアパレルショップからご依頼をいただいています。
資料配布に! 頑丈な持ち手の「ハッピータックタイプ」
ハッピータックタイプは、プラスチック製の持ち手が取り付けられたビニール袋です。
袋の口を閉じることができるため、多少の雨ならしのぐことができるので非常に便利。