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ポリ袋の厚さは、それぞれどう違う? 比較検証してみました!

ポリ袋の厚みは奥が深い

レレカに寄せられるお客さまからのお問い合わせに「ポリ袋の厚みは何を基準に選べばいいの?」「適切な厚みとは?」といったご質問をいただくことがあります。
確かに、何気なくゴミ袋やレジ袋を使っていますが、自分たちで準備するポリ袋ともなれば急に“厚みはどう選べばいいのか”と迷ってしまいますよね。
今回はそんな不安を払拭するため、検証を交えながらポリ袋の厚みについてお話ししていきたいと思います。

まずはポリ袋の素材を知ろう!

さて、厚みについてお話しをする前に、素材の違いについて少し触れておきます。
ちなみに、素材は厚みと関係があります。選ぶ素材ごとに適正な厚みが異なってきますので、そのことも踏まえてお話しをしていきましょう。

ポリ袋の素材は、大きく分けてLDPEとHDPEの2つがあります。

光沢があり、破れにくい「LDPE」

まずはLDPE(エル・ディー・ピー・イー)と呼ばれる素材です。
光沢があり、ツルツルとした素材で、袋に圧をかけても破れにくいのが特徴。

LDPE

レジ袋でお馴染みの「HDPE」

そして、もう一つがHDPE(エイチ・ディー・ピー・イー)。
コンビニやスーパーのレジ袋によく使わてれいる、触れるとカシャカシャと音のなる素材。
LDPEと比べて生地が伸びにくく、重たいものを入れるのに適しています。

HDPE

ポリ袋の適切な厚みとは?

次はいよいよ厚みの違いについてお話しをしていきたいと思います。
まず、ポリ袋の厚みはmm(ミリメートル)で測ります。ダイヤルゲージ応用測定器という専用の道具を用いて計測することが可能。

ダイヤルゲージ応用測定器

厚みは、オーダー次第で厚くしたり、薄くしたりすることは可能ですが、一般的には0.01mm~0.1mmです。

日常的に使われているポリ袋の厚み

0.01mmっていわれても具体的にイメージしずらいですよね?
そこで、一般的なポリ袋の平均的な厚みを一部ご紹介します。

素材:HDPEの場合
0.01mm~ 小さいサイズのレジ袋、コンビニの持ち帰り袋の厚み
0.02mm<~/th>
大きいサイズのレジ袋の厚み
例:2リットルのペットボトルを購入した時に使う袋など
0.05mm~ ショッパーで使われる手提げ袋の厚み
素材:LDPEの場合
0.01mm~ 一般的なゴミ袋の厚み
0.06mm~ ショッパーで使われる手提げ袋の厚み
0.1mm~ ホテルや高級店で使われる手提げ袋の厚み

思いつく限りを挙げましたが、上記のほんの一例です。
実際はなかに入れるものや、入れたものが透けないかなどによって選んでいきます。

ポリ袋の厚みの豆知識
厚みの単位をμ(ミクロン)で表すこともあります。
0.001mm=1μ
0.01mm=10μ

ポリ袋以外の厚さも調べてみました


さて、先ほど紹介したダイヤルゲージ応用測定器、これを使えばポリ袋の厚み以外にも、紙やゴム、小物などの測定ができます。
せっかく手元にあるので、次の項目からは身近にあるものと比べて、ポリ袋は厚いのか薄いのかを検証してみたいと思います。
ランキング形式でやっていきましょう!

「どれが厚いか選手権大会」開催!

エントリーした日用品のなかで、どれが一番分厚いかを競う選手権です。
以下がルールです。

  1. 厚みはmm(ミリメートル)
  2. 計測は、同じダイヤルゲージ応用測定器を使用
  3. 計測箇所は、なるべく中央で
  4. 計測者は同一人物が行う
  5. 気温や湿度による変化を考慮し、計測は同日同時刻で行う

計測する日用品のラインナップ

今回計測する5商品を紹介します。

エントリーNo.1 コピー用紙(A4用紙)
エントリーNo.2 ゴミ袋(LDPE)
エントリーNo.3 レジ袋(HDPE)
エントリーNo.4 紙幣
エントリーNo.5 ティッシュ(ローションタイプ)

 

いざ測定!

では、さっそく計測を始めていきましょう!!

エントリーNo.1 コピー用紙

まずは、コピー用紙の登場です。

いざ計測!!

0.09mm!

エントリーNo.2 ゴミ袋(LDPE)

続きまして、ゴミ袋(LDPE)の登場。


包装の下の方に0.02mmと書かれていますが…。

記載通り0.02mmでした!

エントリーNo.3 レジ袋(HDPE)

では続きまして、レジ袋(HDPE)の登場です。

いざ計測!

ゴミ袋(LDPE)と同じく0.02mm!

エントリーNo.4 紙幣

続きまして、紙幣。

1,000円札を採用しました。
いざ計測!

0.12mm!

エントリーNo.5 ティッシュ(ローションタイプ)

最後、ティッシュの登場です。

いざ計測!

エッ?

0.13mm!
紙幣よりもティッシュのほうが厚いんですね!
いや~、測ってみるもんです!

総評

「どれが厚いか選手権大会」の結果発表!

1位 ティッシュ(ローションタイプ) 記録:0.13mm
2位 紙幣(1,000円札) 記録:0.12mm
3位 コピー用紙(A4サイズ) 記録:0.09mm
4位 ゴミ袋(LDPE) 記録:0.02mm
4位 レジ袋(HDPE) 記録:0.02mm

優勝は「ティッシュ(ローションタイプ)」でした!
普段から使っているティッシュやレジ袋などを測ると、おもしろい発見があるもんですね!
まさかビニールよりも紙の方が分厚いとは。

薄くても丈夫なポリ袋

今回の厚みの計測ではティッシュが1位でしたが、ゴミ袋やレジ袋より破れやすいですよね。
強度と大きく関係しているのは厚み以上に「素材」が大きいようです。
例えば、LDPEなら引く力に。HDPEは衝撃に強いという特徴があります。
また、水にも強いという側面もあります。
つまり、持ち帰り用の袋をご準備される場合はポリ素材を。

さて、弊社・レレカはお客さまのご依頼に応じた、オリジナルポリ袋を製作するお店。
レジ袋以外にも、手提げ袋やショルダーバックなどもご注文可能です。
さらに用途に合わせて、最適な素材や厚みをご提案させていただきます。
もしオリジナルポリ袋をご検討されている場合、または準備をしたいけれどもまずは相談をしたい場合などは、お気軽にご連絡くださいね。

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